グーグルのブロガーからのつづき 第三次神の仕組み（体系宇宙以内）の第二世代のところに、ヒツジヒメとクニトコタチの家族による仕組みの設定があった。この第三次の五世代六セットの神の仕組みは、各組夫婦セットで取り組む形になっており、第一世代が父神…

niftyココログからのつづき 日本では赤い糸のセットは夢のようなものとされているが、中国では伏義と女媧の関係に象徴されているような危険なものであって、必ずしも好ましいものにはならないとされている。旧体制側が嫌って妨害するからで、それを払いのけ…

楽天ブログからのつづき つぬぶて山神行 四十八番 御嶽山 御嶽山に、ナポレオン大神、アメリア大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しまして、謹みましてご報告申し上げます。十神界でございます。 両大神と出…

グーグルのブロガーからのつづき ここで面白いことがわかってきたので紹介しておこう。今年の五月十二日に亡くなった国際女優として有名な京マチ子、彼女が京都の大江山から伊勢神宮に入って行くという事件が起こった。先日の十月十八日のことである。 これ…

大元宇宙の実力ナンバーワンの金井南龍師（オオクニヌシ系）と、ハゲ元（機械体制宇宙）の実力ナンバーワンの落っこち大神（コトシロヌシ系）の両者が、総合先導役の佐田靖治の弟子になったのは、令和元年七月二十三日のことであった。金井南龍師は三度目、…

楽天ブログからのつづき 三十五番 御在所山（三重県） 御在所山に、ナポレオン大神、アメリア大神、お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。 お二人の行着は万全にお見受け致しました…

エキサイトブログからのつづき ここでまた真柱と真一つ目、あるいは真光といったまぎらわしい神々の系統についての分析をしなくてはならない。混ぜごみの場合は変容するので、何が何だかわからなくなってしまう。ましてや無限レベルの鵺がらみともなってくる…

グーグルのブログからのつづき 神行を終えたナポレオンとアメリアは、まだピレネーには帰れないので、その原因を確かめるため、あるいは仕組みの課題がこなせなくなっているようなので、佐田組の三分の二が下りている領域まで行ってみることになった。仕組み…

グーグルブロガーからのつづき 調べてみると、ナポレオンには魔物が憑いていた。オロチであった。鬼はどうしたのかと問うと、逆巡りをした時にとれたのだという。やはりヨーロッパでの過去の自分との対面で、相当過去のツケが浮いてきていたのだろう。その調…

第十五拠点 エキサイトブログからの続き 佐田のエネルギーでバックアップしてある光の柱を、女祭司のキエさんが、再確認しながら神行調整をすることになったのは、五月十二日からであった。日峯大明神と共に五十か所を巡っておられたとのことだったので、こ…

第八拠点 エキサイトブログからの続き 縄文組の難しさは、日峯大明神が仕組み潰しの先頭に立っているからで、総合先導役の佐田ですらたぶらかされて、神行の先導役に立てさせられてしまっている。一段階目の日本の神社が終わって世界の山に向かった段階で、…

縄文はじめ宇宙のメンバー探し １ 三月下旬のこと、突然ロシアの怪僧ラスプーチンがこちらに働きかけてきた。強力な魔術と性力で帝政ロシアを揺るがしたことで有名なラスプーチン、そんなイメージで語られている彼との接触には、それほどの違和感も驚きもな…

楽天ブログからのつづき つぬぶて山神行 三十番の二 丹沢 かけまくも、丹沢に、ナポレオン大神、アメリア大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しまして、謹んでご報告申し上げます。十神界でございます。 御両…

niftyココログからのつづき 二回目 アーサー王伝説は北部のスコットランド伝説、マーリン伝説は南西部のウェールズ伝説であるが、今まではなぜその二つが分かれているのか、また内容に違いがあるのかわからなかった。数年前になってやっとイギリスの背後にあ…

楽天ブログからつづき つぬぶて山神行 二十四番 道後山 道後山に、ナポレオン大神、アメリア大神のお出ましをいただきまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しまして、ご報告申し上げます。十神界でございます。 両大神の行着を見ま…