2015-01-01から1年間の記事一覧

秘密儀軌ツアー 一ー16ーa

本年最後の秘密儀軌ツアー、寝サイクルの女のヘドロの洪水に見舞われる納めの月、七か所全部を回りきれるかどうか危ぶみながらの開始です。 日本人にとっては懸案の昭和天皇のつぐない行、第三次大戦の恐れさえ口にされる世界情勢の中で、懸命の努力が続けら…

秘密儀軌ツアー 一ー15ーf

ニフティココログからのつづき 北極星の主はオオクニヌシ系であるとされているが、中国神話では父神系となっている。こちらで調べるとそこには老大神オオデビヒコが現れるのであるが、この神の陰にクニトコタチが埋め込まれているのである。それが仕組みの先…

秘密儀軌ツアー 一ー14ーg

楽天ブログからのつづき 李香蘭という大スターの場合、三国同盟の独裁者にからむ何かがあるのではないか、そんな期待をかけて探ったのであったが、彼女の場合はそれよりもっと大きな問題を抱えて復活してきたのだった。そのことはともかく、彼女のような大物…

秘密儀軌ツアー 一ー13ーe

グーグルからのつづき 高松宮が佐田グループの一員であり、しかも伏魔殿の使徒であることが発覚したため、この秘密儀軌ツアーもその事実が重過ぎて動けなくなってしまった。こんなことでもたつくようでは仕組みの総合先導役としてはお粗末の極みではあるが、…

秘密儀軌ツアー 一ー12ーc

グーグルからのつづき 昭和天皇がアメノミナカヌシ化され、キリストと絡み付いて仕組みや先導役潰しをし始めた頃、ドイツではマレーネ・デートリッヒに変化が起こっていた。イタリアのムッソリーニは、キリストの元の地位があった体系宇宙五千億を包む小枠レ…

秘密儀軌ツアー 一ー11ーe

グーブログからのつづき ピオ十二世の聖人に関しての茶飲み話を仕組みの会の佐田サロンでしているので、そちらも覗いておいてもらえるとありがたいが、もう済ませてあるものとして続けることにしよう。 先々週(四月二十四日)のイタリア・ミラノのサンタ・…

一ー10ーc

楽天からのつづき レーガン氏と共に秘密の館に入っていくサッチャーさん、鉄の女とまで呼ばれたサッチャーさんが、なぜそんな単純な情欲に惑わされて動きがとれないのか、佐田は理解できなかった。仕組みに向かって勢いよく駆け上がった彼女が、一年以上過ぎ…