南龍と落っこち 1

 大元宇宙の実力ナンバーワンの金井南龍師(オオクニヌシ系)と、ハゲ元(機械体制宇宙)の実力ナンバーワンの落っこち大神(コトシロヌシ系)の両者が、総合先導役の佐田靖治の弟子になったのは、令和元年七月二十三日のことであった。金井南龍師は三度目、落っこち大神は初めてのことである。

 金井南龍師は知る人ぞ知る神理研究会の元代表で、佐田の師匠筋に当たる方である。潰れながらも仕組みの先触れ役としての仕事をこなして亡くなられた。佐田の仕組み働きはそれを引き継いでここまで来ている。

 落っこち大神という方は、地球人類としてはダッタン人として西暦五百年代に出られただけで、それ以外に人間として出られたことはないとのことである。名前の確認をすることができないので「落っこちさん」と呼ばせていただいているが、なぜそんな失礼な名前になっているのかと言えば、神界コースの仕組みが進行している初期の段階で、先導役の佐田の妨害をして狂い回ったことがあるので、そんな言い方をして対応するしかなかったことが原因である。

 

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