2024-01-01から1年間の記事一覧
niftyココログからのつづき 七日目の令和六年四月十六日(火)は土星の衛星巡りにあてられた。そこは霊界宗教のもろもろが存在する世界であるが、その日は一神教の三大宗教領域の見学にあてられた。土星そのものは一般の霊界宗教世界とされているが、土星の…
niftyココログからのつづき 神社での一夜、神官との激論を交わして一寝入りしたあと、朝方富士山に戻って四十九日に取り組むことになった三条正子は七十五才、死後そのままの神社での姿であった。神社での協議の内容は、四十九日終了後には神社に戻ることが…
前段 一 はじまり 令和六年四月四日(木)のこと、別宅で将棋ソフトで遊んだり、アニメ「鬼滅の刃」を異次元がらみで観ているときに 高杉晋作(敬称略)が突然やってきて問答が始まった。落っこち先生が呼んだらしい。彼がハゲ元の代表筋らしいとのことから…
Seesaaブログからのつづき 金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行) 六十四番 三條天皇御陵 謹みましてご報告申し上げます。 三條天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しま…
niftyココログからのつづき 乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)五十番 エベレスト山 謹みまして申し上げます。 乙女と龍馬、エベレスト山にお出ましになられまして、四方八方に正礼致しまして、私共にご挨拶いただきました。つぬぶて山神行お…
gooブログからのつづき ブラバツキーとグルジェフの関係は、スセリヒメとオオクニヌシの設定ではあるが、それは仕組み潰しの設定で、陰にヒツジヒメとクニトコタチの潰し合いの形が隠されている。一見するとウスペンスキーと隠されたヒツジヒメがセットのよ…
Seesaaブログからのつづき 金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)五十七番 醍醐天皇御陵 謹みまして申し上げます。 醍醐天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、ご神行お務めをいただきました。お立ち会い致しまして申し上げます。…
gooブログからのつづき さてそのことはそれでいいとして、問題はスビドル街路樹のほうであった。パソコンで調べてみると、作家ドストエフスキーは名はフョードル・ミハイルビッチ、父親はミハイル・アンドレーヴィチ、母親はマリア・フョードロヴナ・ネチャ…
gooブログからのつづき 特訓の結果を受け入れることができたかどうか、ラブクラフトはあまりいい返事をくれず、あくまでも疑ってかかっているといった感じではあったが、約束通りそれなりの情報交換はできていった。その中で驚かされたことは、北欧神話の代…
ドストエフスキーの「罪と罰」にスビドリガイロフという色欲魔の悪党が出てくるのであるが、それは彼の父親がらみの人物像であるとご本人(今は元宇宙の星の七・八合目)から聞かされたことがある。最近そのスビドリガイロフが子供がらみでしつこくこちらに…