龍馬と乙女のその後 46

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龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
四十二番 大菩薩嶺

 謹みまして申し上げます。
 大菩薩嶺に龍馬と乙女お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 両大神、私共のもとにご挨拶いただきまして申されました。見渡します山々のそれぞれの色合いの美しさと、御空のまことに高きこと、高くに到達致しますと御空はさらに高くなるのです。時の中で諸力の神々も精霊達も身づくろい変わりますは、器用に拝見致しました。私共は申しました。この地も他の地も同じでございますが、自然の変化の中で自ずと変化するのでございます。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。 
 御神座と申しましてもつぬぶて山神門開かれますと、両大神のご神行始まりました。祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、大菩薩嶺につぬぶて山神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                       仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                    神行日 令和四年十一月十三日

                       仲介者  小野恵里子
                       審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント


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