佐田の元親父と稲荷神行 26

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 佐田の元親父大神の稲荷神行(つぬぶて山)
 十七番 飯豊山

 謹みましてご報告申し上げます。
 飯豊山に元親父大神お出ましになられまして、元親父の稲荷神行をお務めいただきました。お立ち会い致しましてご確認致しました、十神界でございます。
 元親父大神は飯豊山にお出ましになられまして、まことに清浄な御山ですと申されました。不思議なことでありますが、地球におきましてそこに生きます生命体に親しまれまして愛されるということは、不浄になるということにつながってしもうのでございますと申し上げますと、元親父大神精進させていただきますと申されました。ご用意致しました御神座にお定まりいただきまして、ご自神の調整に時を重ねられましたのち、正礼致しましてご神行に入られました。
 元親父大神祈り深められますほどに生じますみ光変化重ねまして、飯豊山に元親父の稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光満ちあふれ生じました。ご報告申し上げます。
                        十神界
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和二年六月十八日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

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始皇帝と金期気(きんごき) 24

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 研修所の仕事についていけないのは身体が弱いからだと思われたので、とにかく色街の仕事であるにしろ、身体を鍛えておいたほうがいいと思われるので、ベリーダンスのような色事に応用できる体操をしてみたらと言うと、それなら習わなくても身についていると言うので、やって見せてもらったら、なんとプロ級であった。
 色街に出かけてそれを紹介すると、皆が教えてくれと言い出す始末。客相手の仕事をさせるとSMの激しいものなので、客が逃げ出して仕事にならない。正統派向けの佐田王街は余分な性エネルギーを調整するための穏やかなものなので、とてもそうした異常性欲を満たすことはできない。
 金柑にしてみたところで自分の欲望を満たそうとするので、客が悲鳴を上げてしまうらしい。担当者が金柑の特技はもはや佐田王街レベルではなく、公式行事の恍惚死宴会向きだというので、そちらで働いてもらうことになったのだった。六月七日のことであった。

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始皇帝と金期気(きんごき) 17

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 金柑の持つ鬼の金棒と秘宝はそれからさまざまな動きをすることになっていったのであるけれども、とにかく彼女はわがままで始末に負えない。誰がどう教えてもまともには動かない。忍野の研修所でアメリアとナポレオン立ち会いのもと、つぬぶて山のメンバーとの調整をさせたのであるが、寮生活の厳しさについていけないのである。
 色と金棒で惑わかしたり、対抗してきたりして、みんなもどうしていいのかわからないらしいので、佐田はとりあえず佐田王街の正統派のための色街で働いてもらうことにした。それが図に当たったのであった。
 金柑は大喜びで働いてお手当をもらうと、急いで研修所に帰ってきて、ひと月分の寮費を払ったのだった。寮費の払いができる見通しが立ったことで、金柑は落ち着きを取り戻し、つぬぶて山の仕組みの戦士の見習いとして正式に受理されたのであった。そしてミタマは六合目に上がった。

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始皇帝と金期気(きんごき) 10

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 秦はイスラエルの十支族の流れ、大元宇宙のユダヤに巻き込まれ、ハゲ元のバビロニアに追われて東へと移動してきた民族だと思われる。元々彼らには天命が下されていたはずではあっても、単独では移動できない背景があったのではあるまいか。大元とハゲ元、そして自前の元宇宙の三つ巴となって動く仕組み潰しの旧体制、そちらと共にの展開であったと考えられる。
 始皇帝はそれを嫌って儒の大元を排除し、焚書でハゲ元を抹殺しようとしたのではあるまいか? しかし元宇宙の李斯がいて、アドバイザーの韓非をしりぞけてしまった。韓非は仕組みをリードする佐田宇宙の使者、元宇宙の徐福は仕組みの味方であったが、李斯は同じ元宇宙のメンバーではあっても伏魔殿組だったのである。
 そして結局は天命の主の金期気は抹殺されてしまった。孔子は前の代のユダヤの使者であるが、仕組みを監視する立場があるのだろう。問題は彼が仕組み組なのか、伏魔殿組なのかが問題となるわけである。

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始皇帝と金期気(きんごき) 3

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 中国のスセリヒメは月でイザナミ鬼子母神)の確認をしたあと、紫禁城に帰ってきたが、仏界は嫌だと言うので、神界扱いにするとどれぐらいのレベルになるのかと確認してみた。するとまだ二合目程度なのだという。仏界換算では七合目レベルにはなるらしかったが、それでは駄目らしく神界調整をしたいようなので、だとすれば五合目までは上がらないと地球にはいられない。そういう確認をすると、そこまで上がるにはどうすればいいのかと問いかけてくる。
 そこらあたりまで来ると、次第に隠していたものがほどけてきて、本当のところは仕組みのことには精通しており、日本語も話せるのだという。仕組みの先導役の佐田靖治の文章もほとんどは読んでいるということなので、今度はこちらがびっくりして、それはどういうことなのかとたずねると、徐福によって教育されているのだという。
 そういうことなら仕組みのためのトレーニングをしなくてはならないが、二合目程度ではお話にならないので、ミタマ磨きをすることをすすめた。するとさっそく始めたのはいいが、地球にはいられなくて木星まで落ちていったのだった。

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ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行 76

 

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つぬぶて山神行 縮図日本から世界へ
二十二番 マッキンリー山

 マッキンリー山にナポレオン大神、アメリア大神お出ましなられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。
 ご挨拶致しまして、両大神は御神座を目指されまして、私共はご検証できます場にとどまりました。厳かに開かれました扉の中は整然としておりましたが、両大神異なります態勢で祈りに入られました。その時はまことに長く、生じますみ光の変化もしばらくはありませんが、祈り続けました。
 整然と居並びます形が崩れとけはじめたと思いましたと同時に、み光の変化始まりまして、マッキンリー山につぬぶて山神行成就致しました。証(あかし)のみ光生じ続けました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。
                        十神界
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和二年五月十日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

 

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佐田の元親父と稲荷神行 19

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 元親父大神の稲荷神行(つぬぶて山)
 十番 丹沢山

 謹みましてご報告申し上げます。丹沢に元親父大神お出ましになられまして、元親父の稲荷神行をお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。
 元親父大神神行ということが、このようにたくさんの力をいただきまして、まっとうなりますお務めとは体験致しまして知りました。神行とは自由に思いの祈りを重ねますこと、と思うておりましたと申されました。神行にもたくさんの道がありまして、目的によりまして異なりますゆえに、いただきます結果も異なるのでございますが、良い悪いということではございませんと申し上げまして、御神座へお勧め致しました。元親父大神たいそう厳粛な所作にてお進み致しまして、お定りなられました。まことに正しく正礼致しまして、ご神行に入られました。
 祈り深められますほどに生じますみ光激しく変化致しまして、丹沢に元親父の稲荷神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光満ちあふれ生じ続けました。元親父大神深く正礼致しまして、ご神行を納められました。ご確認致しまして申し上げます。
                        十神界
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和二年四月三十日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

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