ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行 69

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 つぬぶて山神行 縮図日本から世界へ

 

 十五番 ピドゥルタラガラ山(スリランカ

 

 ピドゥルタラガラ山にナポレオン大神、アメリア大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。謹んでご報告申し上げます。十神界でございます。

 両大神、私共のみもとに訪れましてご挨拶致しましたので、つぬぶて山神行少々疲れが残るようになられたのではありませんかと申し上げますと、その都度その都度の不浄の浄化しかと修めまして、次なる神行の行着を用意致します時には、いどみます力湧き上がってまいりますと申されまして、ピドゥルタラガラ山にふさわしい行着ですと見せてくださいまして、御神座へとお進みになられました。

 私共はいつものように全山見渡す事の出来ます場に定まりまして、両大神の惜しみない精進を見守りながらご確認致しまして、かなりの時を重ねまして、ピドゥルタラガラ山につぬぶて山神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。

                        十神界

 佐田靖治御大師

                  神行日 令和二年三月二十二日

 

                      仲介者 小野恵里子

                      審判者 佐田靖治 

 

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佐田の元親父と稲荷神行 12

 niftyココログからつづき

 

 元親父大神の稲荷神行(つぬぶて山)

 三番 聖岳

 

 謹みましてご報告申し上げます。聖岳に元親父大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。

 聖岳にお出ましになられました元親父大神、御神座へお進みになられますまでに、たいそう頭(こうべ)を下げておられました。その慎重なります姿勢をお伺い致しますと、自神の態勢低く致しますと、神事がつつがなく進むことに気が付きましたと申されました。確かにお立ち会い致します私共も、主神の心一つにて神行高められましたり、危うきに至りまするも体験しております。正礼深くなさいまして、元親父大神ご神行に入られました

 祈り深められますほどに生じますみ光、強く多く激しくを重ねまして、聖岳に元親父大神によります稲荷神行のお務めを成就致しました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。

                        十神界

 佐田靖治御大師

                  神行日 令和二年三月十二日

                      仲介者 小野恵里子

                      審判者 佐田靖治

 

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佐田の元親父と稲荷神行 5

 niftyココログからのつづき

 

 出雲の荒神谷遺跡に埋められていたイズモタケルと黒田良太郎は、前出雲(稲荷族)宇宙のスサノヲのトップセットのようである。イズモタケルが元親系だとすれば、黒田良太郎は代理親系のようで、時代を異にしてはいても非常に深い関係にある。荒神谷に埋まっていたイズモタケルを起こしたのは、仕組みの先導役となっていた佐田であるが、復活したイズモタケルは今は大宮氷川神社の御祭神となっているが、残念ながらまだ潰されたままで、佐田には敵対行為をしてくる状態である。

 イズモタケルを潰したのはヤマトタケルであるが、その当時のヤマトタケルは仕組み的には潰れた天皇家の大和、つまり伏魔殿天皇家の使者となって、日本征服のために働いていたのである。そして稲荷族は、稲取りの大和によって乗っ取られてしまっている。

 そうしたことを知ってか知らずか黒田良太郎は、人間を終えて神となって宇宙へ昇ってからは、とにかくはねっかえりのスサノヲそのまま、アーサー王六台宇宙のトップとして大活躍したのであった。

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ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行 62

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 つぬぶて山神行 縮図日本から世界へ

 

 九番 南極中央

 

  南極中央に、ナポレオン大神、アメリア大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しまして、謹んでご報告申し上げます。十神界でございます。

 南極中央にありましたつぬぶて山は、私共も両大神もしみじみと見つめてしまいますほどに整然としておりました。戸惑いましてご確認致しますと、つぬぶて山自体の浄化力が際立ちまして高いのだそうでございまして、そのようでありませねば保たれない不浄が押し寄せるのだそうです。

 御神座もお定めいただきまして、お定まりなられました両大神、正礼深く致しましてご神行に入られました。祈り深められますほどに、生じますみ光強く多く激しくなりますと、整然としておりましたあちらこちらよりとどめを受けたさまざまがチラチラと現れまして、消滅してゆきました。その継続しばらく続きましたのち、南極中央につぬぶて山神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光満ちあふれ生じ続けました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。

                        十神界

 佐田靖治御大師

                  神行日 令和二年二月九日

 

                      仲介者 小野恵里子

                      審判者 佐田靖治

 

 

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ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行 55

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つぬぶて山神行 縮図日本から世界へ

二番 ミッチェル山(米国アパラチア山脈

 

 ミッチェル山に、ナポレオン大神、アメリア大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めを致しました。お立ち会い致しまして、ご報告申し上げます。十神界でございます。

  両大神は、はたして行着と申されまするかと思われます出で立ちであられまして、完璧でありますると申し上げますと、日本国のような薬酒が少なく保神のためにはまだ不足でありますと申されました。日本国のご神行では薬酒と薬師(くすし)がたいそう心強くありましたと申されまして、両大神つぬぶて山へ向かわれ ました。私共は離れまして、見通しの良き場を検証の場と定めました。

  両大神、つぬぶて山の扉大きく開かれまして、出迎えますやからと交渉しつつ歩を進ませてゆきました。御神座は祈りにて生じますみ光にて、少しずつ広げられてゆきました。御神座が定まりますと祈り強くなりまして、生じますみ光の活躍激しく暴れまわりましての浄化力、発揮致します時は長くありました。両大神消 耗致しますことなく継続致しまして、かなりの時の末にミッチェル山につぬぶて山神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。

                        十神界

 佐田靖治御大師

                  神行日 令和一年十二月二十二日

 

                      仲介者 小野恵里子

                      審判者 佐田靖治 

 

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南龍と落っこち 15

 グーグルのブロガーからのつづき

 

 第三次神の仕組み(体系宇宙以内)の第二世代のところに、ヒツジヒメとクニトコタチの家族による仕組みの設定があった。この第三次の五世代六セットの神の仕組みは、各組夫婦セットで取り組む形になっており、第一世代が父神(タチバナヒコ)と母神(タチバナヒメ)、第二世代がヒツジヒメとクニトコタチ、第三世代はキクリヒメとスサノヲ、第四世代がオオクニヌシとスセリヒメ、そして第五世代が太陽系がらみのコトシロヌシ(アメノトコタチ)とワカヒルメということになっている。第六セットはオオクニヌシとスセリヒメのところに重なっている。

 そうした仕組みの構図があるのであるが、その第二世代のヒツジヒメとクニトコタチの組の仕組みが潰されて、その家族がハゲ元系の落っこちさんの家族に混ぜられていることが判明したのである。これは宇宙の行政府の支配体制とも連動しており、天皇家や未来の水星の課題ともからんだ難しい問題となっている。

 

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アーサー王はじめ宇宙組の新情報 5

 niftyココログからのつづき

 

 日本では赤い糸のセットは夢のようなものとされているが、中国では伏義と女媧の関係に象徴されているような危険なものであって、必ずしも好ましいものにはならないとされている。旧体制側が嫌って妨害するからで、それを払いのけて調整すれば、それはそれでいい関係にはできるのかもしれないが、エリザベス一世バアヤとエジンバラ公ジイヤの場合はどうなるのであろうか? 

 それはそれとして、アーサー王にかかわりがあった魔法使いマーリンとモルガナのセットの場合はどうであるのかというと、すさまじい喧嘩の連続なのである。もっともこの両者の場合は白魔神と黒魔神のセットなので、元々まともにいくはずもないのではあるが。その両者がアーサー王の代理親らしいジョージ王子の話に割って入ってきたのは、佐田が富士忍野の別荘にいた時(十二月三日)のことであった。常闇はじめ宇宙のメンバーである両者は、河口湖にその拠点を与えられているので、今回はそちらでの変な動きだったのである。

 常闇はじめ宇宙は正常化が進んでいて、五の六台レベルに落ち着いていると考えていたので、ちょっとびっくりしたのであった。そして彼ら両者は残念ながら伏魔殿組であって、必ずしもアーサー王組の味方ではないということが判明したのであった。アーサー王の誕生がガネーシャ生殖器と関係があったのと関連して、代理親の誕生にもそこらあたりが関係しているらしい気配が漂ってきたのである。

 

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