グーグルのブロガーからのつづき
潰れてしまったとされているソロモンを調べていくと、そのセット女に問題があることがわかってきた。その方はソロモン時代にははしためとして周辺にいたとされている。その当時の名前はミナコリさんというのだそうである。
ところがその方は現段階ではイスラエルの首都となった、エルサレムのキリスト教の教会に居座って動こうとしない。ソロモンが大元ユダヤだという確認がなされ、そのセット女であることが判明してからも、頑としてイスラエルのキリスト教会のほうが、ユダヤのシナゴーグよりきれいでいいと言い張って動かない。
それだけならいいのであるが、宇宙の代表のセット女のスセリヒメは、夫のお金やエネルギーを盗むという悪癖があって、ソロモンから盗み続けていたのである。そして自分はカスのようになって落ちぶれてしまっていたのだった。その説得をすることから今回のソロモン調整がなされていったのであった。
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