秘密儀軌ツアー 一ー11ーe

 グーブログからのつづき

  ピオ十二世の聖人に関しての茶飲み話を仕組みの会の佐田サロンでしているので、そちらも覗いておいてもらえるとありがたいが、もう済ませてあるものとして続けることにしよう。
 先々週(四月二十四日)のイタリア・ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会におけるキリスト神行は潰されて、一週間後の五月一日に再度の挑戦となったのであるが、成功の情報は出ていたけれども、実際は前回同様の失敗となったようであった。またまた偽情報の氾濫である。佐田グループによる完成宇宙の仕組みが進行していくにつれて、旧体制による仕組み潰しは激しくなっていき、あちこちで崩れが出ている。昭和天皇組ばかりではなく、六台の佐田組も潰れの裏切りで五台の奴隷監獄の流刑地で有給休暇を謳歌している。二度目のことであるが、キリストや釈迦もヨレヨレになってきた。釈迦は持ちこたえたようであるが、キリストはやられてしまっているようである。
 キリストという生命体は以前にも解説したように、廃墟の中の現場である小枠の宇宙の代表として、仕組みの先導役である佐田を追って太陽系まで降りてきている。もっとも潰された状態で旧体制に使われてのことではあるが。そしてアトランティスで原始人間である佐田を包み込み、佐田のエネルギーを奪い取って生きた機械ロボットであった。その原始人間の佐田をユダヤは原人間と呼ぶ。同じくユダヤが生命の木と呼ぶエネルギーの木は、大元ユダヤの古代かえでが包み込んで生きた佐田の楠のことである。そうした因縁でイエスとキリストは合体して現れたわけである。
 アトランティスに埋まっていたキリストの身体を見つけたとき、それを掘り出して正常化することからキリスト神行は始まったわけであるが、ここにきて頓挫しそうなのでもう少し奥を解明してみることにしよう。潰されているとはいえ同族の仕組みメンバーだからである。だんだん長くなってきて読みにくいといういちゃもんがついたので、これ以降は次の拠点に移行してからということにしよう。
                    
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