サッチャー女史の前世は大和の女皇 5

 エキサイトブログからのつづき

 サッチャー夫妻が大和の天皇がらみだということが証明されてから、お二人は富士山の宿舎に拠点をおいて、精力的にあちこちへ出かけ、関係のある方々との会合を重ねておられたが、そういうなかで建礼門院のほうに引き寄せられるエネルギーを断ち切ることができないでおられたようである。
 ガニメデに定着しているような建礼門院のところには、以前のように落とされることがなくなっていたのは、ご夫妻が第二幕の六の六台レベルに上がっておられたからで、サッチャーさんは以前のように宇宙の高みへ駆け上るというようなことはなく、八合目に落ち着いておられるようであったし、ご夫君は星の二合目あたりに生まれ変わっておられたのであった。
 そのレベルから改めて建礼門院とのからみの調整がはかられたわけであるが、そこに安徳天皇がしきりに絡む問題も出てきていたのであった。

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