建礼門院の実態 21

 グーグルブロガーからのつづき

 大元、ハゲ元、元宇宙三派のからみというものは、大和レベルの天皇セットのすべてに設定してあって、正常化するためにはまずそれをほどかなくてはならない。建礼門院の呪縛がほどけるのを阻止しようと、英国元首相のサッチャーさんを使って封じ込めをはかったわけであるが、それを排除したのはセット夫の高倉天皇であられたようである。
 だからといって建礼門院の呪縛がほどけたわけでもなく、高倉天皇の三派の呪縛もまだほどけてはいない状態であり、ソロモンの登場がそこらあたりの大きな刺激になっていることは間違いない。高倉天皇はレベルの高い方ではあるが、そこらあたりの問題の解決がなされているわけではない。大元のソロモンがばらけた影響が及んできて、建礼門院とのセット問題にも新しい状況が生まれてきたのだった。
 しかし、一番影響を受けたのは大元代表のセット女である安徳女帝のほうで、彼女は元宇宙の男の子の皮を剥ごうと懸命の努力をし始めたのであった。その影響が建礼門院にも及んでいくことは間違いのないことだと思われる。

                 続きは楽天ブログへ。