パソコンを習い始めたこともあって、こんな試みを始めてしまったが、けっこうめんどうで、やっかいで、忙しくて、どこまで出来るのだろうかと思ったりもしているが、一冊の本にまとめることができるくらいは続けてみたいと思っている。余裕がないので、依然としてパソコン初心者である。ページは工事中のままである。悪しからず。
アーサー王のことに関しては、異次元の国際アーサー王学会から「主席会員」の地位をいただいているほどかかわってきたし、解説もしてきているが、今回のものはちょっと異常なので、主席会員の席を追われそうである。それでも顧問としては残ってほしいとは言われているのではあるが。要するにアーサー王にとっては不名誉な内容になるということなのである。
今回は子供のモードレッドのことを書いてみようと思う。アーサー王は最後に子供のモードレッドに殺されてしまうが、モードレッドを始めとする五名の子供達は、本当に父親を探し求めているのである。父親のアーサー王が子として認知してくれないので、結局父親を殺すはめに陥ってしまうけれども、結局その子モードレッドが英王室の源流となっている。最近の佐田は、アーサー王よりそのモードレッドの方と親しいのである。
この秘密儀軌ツアーはあまり長文にはしたくないので、これ以降は第五拠点のエキサイトに移ることにしよう。