始皇帝と金期気 171

Seesaaブログからのつづき

金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
五十七番 醍醐天皇御陵

 謹みまして申し上げます。
 醍醐天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、ご神行お務めをいただきました。お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 金期気大神、お出迎え致しました皆と共に私共にご挨拶いただきました。ご活躍なさいました時近こうなりますほどに、御陵に集うていただきます方々が多くなりますと申されました。私共は頭(こうべ)下げまして、御神座へとお勧め致しました。
 金期気大神、お出迎え致しました神々のご案内に添いましてお進みになられまして、御陵の奥高くに整えられました御神座にお定まりなられまして、集おておりました皆にご挨拶致しますと、ご自神の調整致しました。正礼致しますとご神行に入られました。祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、醍醐天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                     仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和六年一月二十五日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

佐田の観想  醍醐天皇はもうおられません。もどきはおられますけれども。

 

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