始皇帝と金期気 164

 Seesaaブログからのつづき

 金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
 五十番 淳和天皇御陵

 謹みまして申し上げます。
 淳和天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 金期気大神、お出迎え致しましたたくさんの神々と共に私共にご挨拶いただきまして、お立ち会いの御礼を申してくださいました。私共は頭(こうべ)下げまして、良きお務めとなられまするを祈念致しまして、御神座へお勧め致しました。金期気大神頭(こうべ)下げまして、神々と共に御神座へお進みになられました。御陵の奥高くにご用意いただきました御神座に、金期気大神お定まりなられまして、ご自身の調整致しました。
 そして正礼致しましてご神行に入られました。祈りの時深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、淳和天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                     仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和五年十二月七日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

佐田の観想  大元系の淳和天皇の場合は、まだ三派抱き合わせのまま残って
       おられるとのことである。五十で終われない仕組み潰しの綾が
       感じられる。

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