龍馬と乙女のその後 74

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乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
十九番 キナバル山(マレーシア)

 謹みまして申し上げます。
 キナバル山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。つぬぶて山神行がこれほどに違和感ありませず、お務め致します事となりますとは思いも致しませんでした。私共は申しました。事何事でありましても継続の学びは大きなものです。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座にお進みになられました。
 つぬぶて山正門大きく開かれました。両大神入られまして正礼致しました。ご神行に入られまして、祈り深めて時重ねられますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、キナバル山につぬぶて山神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                       仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                    神行日 令和五年六月十一日

                       仲介者  小野恵里子
                       審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント  
お言葉の信用度  ゼロパーセント

佐田の観想  まったく中身のないお言葉であるとのこと。


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