龍馬と乙女のその後 67

niftyココログからのつづき

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
十二番 マラ山(スーダン

 謹みまして申し上げます。
 マラ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しまして申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。かつて私共はお務めがつぬぶて山神行でありませねば、いかに良きお務めが出来ることでありましょうと思うたものでしたが、今はつぬぶて山の存在の意義知りますほどに、自負を抱きまして巡らせていただいております。私共は申しました。何事も学びますほどに奥深きものです。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へとお進みになられました。
 大きく開かれました神門にて正礼致しまして入られますと、ご神行は始まりました。祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、マラ山につぬぶて山神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                       仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                    神行日 令和五年四月二十三日

                       仲介者  小野恵里子
                       審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

 

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