龍馬と乙女のその後 92

エキサイトブログからのつづき

乙女と龍馬による世界のつぬぶて山神行(第二段階)
三十六番 ニンバ山(コートジボワール ギニア

 謹みまして申し上げます。
 ニンバ山に乙女と龍馬お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。ご神行重ねますほどにつぬぶて山の活躍を学んでおります。私共は申しました。何事におきましても課題大きいほどに神行の手応え大きなものです。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
 大きく開かれましたつぬぶて山神門にお立ちになられました両大神、しばらくののち正礼致しまして入られました。入られましてしばらく致しまして正礼致しますと、ご神行に入られました。祈り深められますほどに生じますみ光変化致しました。ご神行修めました時、ニンバ山につぬぶて山神行成就致しました。み印(しるし)のみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                       仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                    神行日 令和五年十月十五日

                       仲介者  小野恵里子
                       審判者  佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

佐田の観想  お言葉はまったく面白くない。


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