秘密儀軌ツアー 一ー7ーa

 キリストの死体が精霊界のアトランティス領域で発見されたのは、平成二十六年五月二十一日のことであった。物質界ではカナダのトロントの北あたりである。
 一般にはイエス・キリストと呼ばれるキリスト教創始者は、別々の人格が接合されたもので、イエスユダヤ人、キリストは元宇宙系の聖霊である。身体がない聖霊なので、何人とは言えない難しさがあるが、死体がアトランティスに埋められていたというところから判断すると、彼はアトランティス人ということになるのだろうか?
 しかしアトランティスの仕組みが終わったあと、アトランティス人は地中海周辺に移行しているので、そちらで整理することが正当な扱いなのかもしれない。
アトランティスの仕組みはエーゲ海サントリーニ島に移されて、そこからギリシャの仕組みが始まるのであるが、アトランティス人はエジプトやローマにも出現しているので、そちらの人間と言うこともできる。その意味ではキリストはローマ人ということになり、元宇宙系の仕組みメンバー扱いをしなければならなくなる。ギリシャではなくローマとするのは、彼が科学者系の父神だからである。もちろんイエスも父神系である。
 ユダヤは大元宇宙系、エジプトはハゲ元(機械)系の宇宙、ギリシャ・ローマは元宇宙系である。この三つの宇宙はセットになっているが、宇宙浄化宇宙変革の仕組みの知識がないと理解できない情報である。一般の読者で興味のある方は、仕組みを担当している光の会(光泉堂)にアクセスすることをお勧めする。この秘密儀軌はツアー形式なので、この続きはグーグルのブログで。