被官ひとり大神の稲荷神行 136

 niftyココログからのつづき

 日本のつぬぶて山から世界の海へ
 四十三番 黒海

 謹みまして申し上げます。
 黒海に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 被官ひとり大神、私共のもとにご挨拶に来られまして、世界の海でのご神行の素晴らしさを申されまして、黒海におきましてもその御名そのものと申されまして、共に来られました諸力の神々もさまざまなります精霊達におかれましても、黒海に生きる命と納得なりますと申されました。私共は良きご神行を祈念致しまして、御神座へとお勧め致しました。御神座にお定まりなられました被官ひとり大神、ご自神の調整致しまして正礼致しました。
 祈り深められます時は静寂となりまして、ご神行八割修められました時、黒海に稲荷神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                     仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和四年七月十四日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十二パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

佐田の観想  このお言葉はもどきナンバー3(ダミー)の演技で、
        本体とは全くの別物である。
       ということは被官ひとり大神はまだ完全体ではないと
        いうことである。

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