niftyココログからのつづき
次の日は佐田が富士山の本拠地から帰る日で、富士山超特急のお土産をいただいての行程となっていた。佐田にとって富士山は仕組みの本拠地であり、そちらに出掛けるだけで大変な課題を押し付けられるし、これをこなすためには難行苦行の連続となる。帰り道に関してもただ帰るのではなく、お土産というものを持たされるのである。最近はどちらの課題も割合楽にこなせるようになってはいるが、とても別荘での息抜きなどといった性質のものではない。
今回のお土産は、帰ってからの佐田の温泉行きを許してやるというものだった。最初の頃は富士山でも温泉に入れていた。自宅周辺の温泉にも入れていた。ところが次第にそれらが許されなくなっていき、今ではどちらに関しても出かけるだけで難行苦行となってしまう。その代わりみんながいい思いをすることになっていく。というわけで富士山でのみんなに対する貢献の見返りを、自宅に帰ってから与えてやろうというわけであった。
帰ってからのことは十一月十一日(火)の異次元回廊に報告しておいたので、そちらを参照してもらいたい。
グーグルのブロガーへ続く